2016年11月04日
エヌエヌ生命保険株式会社
今年も「NAHAマラソン」に協賛
「エヌエヌ・チャリティランナー」300名の募集開始
~子どもたちの未来づくりをつなぐ学習機会を支援~
生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社(代表取締役社長:サティッシュ・バパット、本社:東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は12月4日(日)に開催される『第32回NAHAマラソン』に協賛、あわせて同大会に出場するランナーの中から300名を「エヌエヌ・チャリティランナー」として11月4日(金)より募集を開始します。
『NAHAマラソン』は、国内外から30,000人のランナーが集結し、沖縄県の年末を飾る一大スポーツイベントです。エヌエヌ生命では2015年の大会から協賛しています。
本協賛に加え、大会では300名の「エヌエヌ・チャリティランナー」を募り、未来を担う子どもたちの教育機会を創出することを目指します。チャリティランナー1名の完走につき1万円をエヌエヌ生命から沖縄県社会福祉協議会に支援資金として寄付し、沖縄県の児童養護施設で暮らす子どもたちの学習支援にお役立ていただきます。(昨年はチャリティランナー200名を募り、183万円を寄付しました。)
「エヌエヌ・チャリティランナー」の応募方法は以下の通りです。
応募方法 |
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詳細HP | www.nnlife.co.jp/company/messages/2016/20161104 |
エヌエヌ生命は、社会貢献活動「未来の社長」を旗印に、子どもたちや若い世代へ教育機会や起業・経営に関する育成機会を提供することにより、日本経済の持続可能な発展に貢献したいと考えています。本活動は、その一環として取り組んでいくものです。
エヌエヌ生命の社会貢献活動「未来の社長」
2015年4月に旧アイエヌジー生命から社名変更したエヌエヌ生命は、「未来の社長」を新たな社会貢献活動のテーマに据えています。日本の中小企業を支える生命保険会社として、日本の将来を担う子どもや学生、新たな経営者の育成を通して、日本の中小企業、ひいては日本経済の持続可能な発展に寄与する活動を推進していきます。