2015年12月02日
エヌエヌ生命保険株式会社
エヌエヌ生命の社会貢献活動「未来の社長」
NAHAマラソンでチャリティ・ランナー200名を募集
1名完走につき1万円を沖縄県社会福祉協議会に寄付
~沖縄の児童養護施設で暮らす子どもたちの未来を応援~
生命保険を通じて日本の中小企業を応援するエヌエヌ生命保険株式会社(代表執行役社長:サティッシュ・バパット、本社: 東京都千代田区、以下「エヌエヌ生命」)は、12月6日(日)、日本全国から30,000人のランナーが集結して沖縄県の年末を飾る一大スポーツイベント「太陽と海とジョガーの祭典『第31回NAHAマラソン』」にて、 チャリティ・ランナー200名を募集、チャリティ・ランナー1名の完走につき1万円を沖縄県社会福祉協議会に寄付金として贈呈します。
この取り組みは、当社の社会貢献活動「未来の社長」の一環として実施するもので、沖縄県の児童養護施設で暮らす子どもたちの学習をサポートします。
【エヌエヌ・チャリティ・ランナー募集概要】
募集要項 |
NAHAマラソンレース前日12月5日(土)に、ナンバーカード(ゼッケン)配布会場(県立武道館アリーナ棟)横広場の「エヌエヌ生命 チャリティ・ブース」にてオリジナルTシャツ配布 チャリティ・ランナー用オリジナルTシャツ |
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内容 | オリジナルTシャツを着用し、NAHAマラソンを完走されたチャリティ・ランナー1名の方につき1万円を沖縄県社会福祉協議会に寄付金として贈呈 |
募集人数 | 先着200名 |
受付期間 | 2015年12月5日(土)10:00~17:00 |
寄付先 | 沖縄県社会福祉協議会を通じ、沖縄県内の児童福祉施設を支援。施設での学習支援に役立てていただきます。 |
【エヌエヌ生命の社会貢献活動『未来の社長』概要】
2015年4月に旧アイエヌジー生命から社名変更したエヌエヌ生命は、「未来の社長」を新たな社会貢献活動のテーマに据えています。日本の中小企業を支える生命保険会社として、日本の将来を担う新たな経営者の育成を通して、日本の中小企業、ひいては日本経済の持続可能な発展に寄与する活動を推進していきます。