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経営者の妻として暮らす毎日の思いやあるあるを川柳に。 経営者の妻として暮らす毎日の思いやあるあるを川柳に。
「夫が社長」妻のつぶやき川柳2025 「夫が社長」妻のつぶやき川柳2025

受賞作品発表

中小企業経営者の夫を持つ「経営者の妻」ならではの
思いやあるあるを詠んだ句はもちろん、
母を思う子どもからの句や、ご家族・ご友人からの応援の句など
総計1,972点もの作品をご応募いただきました。

応募作品のなかから、最優秀賞1点、優秀賞3点、特別賞「子どもからの応援川柳」1点、
奨励賞5点、中小企業応援賞5点、佳作15点の、受賞作品30点を発表します。

最優秀賞、優秀賞(審査委員長賞・つぐのわ賞・女性社長のココトモひろば賞)、
特別賞「子どもからの応援川柳」の5作品のエピソードは、
経営者の妻の日常が伝わるよう、漫画にしてご紹介。
クスッと笑えたり、ほっこりしたり。
さまざまなストーリーをお楽しみください。

最優秀賞(1点)

<賞品>老舗旅館やラグジュアリーホテルでの宿泊、ディナーなど、夫婦でのひと時を楽しめる体験ギフト

語らうは 子供の未来 社の未来 おとちゃん

漫画制作元:シンフィールド

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講評選者 川柳作家 やすみりえ 氏

この句の良さは、リズムの良い言葉並びと共感性でしょう。「語らう」という言葉からは作者一人の場面ではなく、夫とともに未来を「語らう」様子が見えてきました。
七・五の部分「子供の未来 社の未来」に大きな愛情も込めつつ、さらりと仕上げていて秀逸ですね。

漫画制作元:シンフィールド

優秀賞(3点)

<賞品>和牛ステーキ、カニやふぐなど海の幸、旬のフルーツなど、お好みで選べるカタログギフト

審査委員長賞

訓示より 妻のひと言 よく響く 珍名万歳

漫画制作元:シンフィールド(伊藤えぽ 作)

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講評選者 川柳作家 やすみりえ 氏

妻の存在感が感じられる一句です。しっかりとした、頼りになる姿が浮かびました。
一体どんな「ひと言」で周りの皆さんの心を響かせているのか知りたくなりますね。十七音のまとまりが良く、一読明快な句と言えます。

漫画制作元:シンフィールド

つぐのわ賞

寝言でも 耳に手をあて 電話する カンカン

漫画制作元:シンフィールド

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講評選者 伊勢田 篤史 氏

夢の中でもスマホを手に電話に応じる夫の姿は、一見ユーモラスで微笑ましい光景でありながら、経営者としての強い責任感と日々の重圧が垣間見えます。そんな夫をそっと見守る妻のまなざしには、深いねぎらいと愛情が感じられ、日常のひとこまから夫婦の絆が温かく伝わる、心に残る素晴らしい作品です。

漫画制作元:シンフィールド

女性社長のココトモひろば賞

「いらっしゃい!」 看板メニュー 妻の声 アオシズ

漫画制作元:シンフィールド

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講評選者 古田 千賀子 氏

明るい第一声でこのお店の雰囲気が読み取れます。お客さまを迎え入れる声はとても大切だと思います。きっと嫌な事があってもこの声で迎え入れて下さる事でお客さまも元気になると思います。そんな様子が伺えます。私もご来店のお客さまへの第一声は本当に「明るく・元気」に挨拶し、お客さまから「元気を貰っている」と言っていただいております。とても嬉しい言葉です。

※「女性社長のココトモひろば」は、夫やご家族の逝去により、突然、事業を継ぐことになった女性経営者のためのコミュニティサイトです。

漫画制作元:シンフィールド

特別賞「子どもからの応援川柳」(1点) 特別賞「子どもからの応援川柳」(1点)

<賞品>和牛ステーキ、カニやふぐなど海の幸、旬のフルーツなど、お好みで選べるカタログギフト

電話鳴る 母はどこでも 広報部 ひろ

漫画制作元:シンフィールド

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講評選者 川柳作家 やすみりえ 氏

いきいきとしたお母さまの雰囲気が伝わってくる川柳ですね。「どこでも広報部」という言葉から、お仕事への熱心さも感じられます。
そんな素敵なお母さまを端的に表現された一句なのでしょう。

漫画制作元:シンフィールド

奨励賞(5点)

<賞品>フルプロ農園「葉とらずりんごで作った信州りんごジュース4本・りんごバター2点・ざくざくドライりんご2点・りんごスパイスのセット」、ヨダファーム「自然豊かな山梨育ちのトマトを凝縮した、ソース3種(塩糀、BBQソース、ケチャップ)・豊かさあふれるトマトジュースのセット」、霧の朝「丹波黒大豆をたっぷり使用した炊き込みご飯の素・野菜ソース・ジャムなどをふんだんに詰め込んだ『丹波黒大豆の日々セット』」からお好みの1セット

ケーキ買い 祝う会社の 創立日 宮のふみ
主婦の目で 仕事アイデア また浮かぶ 喜取り名人
備蓄する 朝礼ネタと 非常食 ねこやなぎ
「好きだ」より よく言われます 「これ経費」 ぼんじゅる子
自宅から 離れてやっと 休みの日 ざらめせんべい

中小企業応援賞(5点)

<賞品>フルプロ農園「葉とらずりんごで作った信州りんごジュース4本・りんごバター2点・ざくざくドライりんご2点・りんごスパイスのセット」、ヨダファーム「自然豊かな山梨育ちのトマトを凝縮した、ソース3種(塩糀、BBQソース、ケチャップ)・豊かさあふれるトマトジュースのセット」、霧の朝「丹波黒大豆をたっぷり使用した炊き込みご飯の素・野菜ソース・ジャムなどをふんだんに詰め込んだ『丹波黒大豆の日々セット』」からお好みの1セット

父倒れ 縁の下から 柱伸び がっちゃんまん
健康を 気遣い作る 管理食 完熟きのこ
手に職を もしもに備え 資格取る スキルアップ中
トウサンと 呼ぶの不吉で パパと呼び 麗妻企業
社長の座 バトン渡して 夫婦旅 菜の花

佳作(15点)

<賞品>創業1948年、菓匠風月の三代目が一つ一つ丹精込めて作り上げた「栗どら焼き・バターどら焼き詰め合わせ」

御中の 意味を知ってる 子どもたち

さごじょう

社員らの 悩み聞く時 母の顔

けんちゃん

手伝うよ 私じゃなくて AIが

夫だいすきー

パスワード 全部私が 覚えてる

おかあ

社長より パパのスペアは ありません

げん一路

家族デー お出かけ先は 次現場

珈琲まま

耳元で 情報伝える 影のドン

自己肯定感の化け物製造嫁

引き継ぐは 父の手腕と その笑顔

くらっちぱぱ

母のファン 実は多いと 気付かされ

3代目

食卓に 社長専務に 係長

初貝みな

社是を問う 父と息子の 熱い夜

まっちゃん

電話する 母親の声 知らぬ声

白とり貝

休みなし 社長の妻に 定年なし

ちょこみるくうっど

仕事中 「ママ」と呼ばれる 繁忙期

しーしー

初黒字 少しは私の 手柄かな

もちこ

※「佳作」では、五・七・五の形式にとらわれず本企画の趣旨によりマッチした作品を選定しています。

総評川柳作家 やすみりえ 氏

第3回目を迎え、内容がさらに充実した作品の数々に出会えた印象です。一句の中に前向きな言葉や感謝の気持ちが込められたものが多いことも、この川柳コンテストの特徴だと思います。もちろん、ちょっぴりの愚痴やぼやきもご愛敬。等身大で飾らない川柳もありですね。
句を詠むことは、自分自身や周りのさまざまなことを今一度見つめなおすことにも繋がります。毎日忙しくしている時にも、ほんの少しの息抜きとして川柳を取り入れていただくのも良いかもしれません。五・七・五のリズムに乗せて、パっと思い浮かんだ気持ちを乗せてみるだけでいいんです。
うまく完成したらちょっとメモして残しておくといいですよ。今回の入選句を参考にしつつ、ぜひ川柳を作ってみて下さいね!

企画への思い

中小企業経営者の夫を持つ「経営者の妻」の方々には、
ならではの楽しさや大変さがある。
でも、同じ立場の人と話したり、知り合ったりできる場は多くありません。

だからこそ、気持ちを共有できる場をつくりたい。
そんな思いから2022年にスタートしたのが、この「夫が社長」妻のつぶやき川柳です。

経営者の妻として暮らす日々の思いやあるあるをしたためた川柳をはじめ、
ご家族やご友人からの応援の一句、夫の事業を承継した妻の方からの一句を募集しました。

審査員

川柳作家 やすみりえ 氏

川柳作家 やすみりえ 氏 大学卒業後、本格的に川柳の道へ。抒情的川柳を提唱し、恋を詠んだ作品が幅広い世代から支持を得て現在に至る。多数の公募川柳の選者・監修をつとめるかたわら、各地でワークショップを開催するなど川柳の魅力を様々なメディアで発信。テレビ・ラジオ出演も多数。句集に「召しませ、川柳」(新葉館出版)、監修・共著「俳句・川柳・短歌の教科書」(つちや書店)など多数。全日本川柳協会会員。日本文藝家協会会員。令和3年度文化庁長官表彰。

伊勢田 篤史 氏(「経営者の妻のための情報サイト つぐのわ」監修)

伊勢田 篤史 氏(「経営者の妻のための情報サイト つぐのわ」監修) 一般社団法人 緊急事業承継監査協会 代表理事。弁護士・公認会計士。2014年弁護士登録。弁護士・公認会計士の枠にとらわれずに、相続や事業承継分野で活動中。亡くなった方から残された方への「想い」を継ぐことを目指し、「終活弁護士」として活躍している。近著に、「社長が突然死んだら? 緊急事業承継ガイドブック」(税務経理協会)、「第2版 デジタル遺品の探しかた・しまいかた、残しかた+隠しかた」(日本加除出版)。

有限会社 古田商会 代表取締役 古田 千賀子 氏(女性社長のココトモひろば アドバイザー)

有限会社 古田商会 代表取締役 古田 千賀子 氏(「女性社長のココトモひろば」アドバイザー) 岐阜県岐阜市の長良川北部に位置する有限会社古田商会 代表取締役。1980年に夫が事務用品の販売会社「古田商会」を開業。当時より総務・経理全般の仕事を務める。2016年、夫の逝去により事業を承継。また2020年1月より、「女性社長のココトモひろば」アドバイザーとして、突然の事業承継に悩む女性経営者に寄り添う活動も続けている。

つぐのわについて

エヌエヌ生命は、経営者の妻ならではのお悩みに寄り添います。

「旦那さんが社長でいいなあ」と言われる。
たしかに、夫が経営者だと良いこともある。

でも、収入が不安定、平日と休日の境がない、先のことが想像しづらい…など、
経営者の妻だからこそ思うところも、実はたくさんある。

同じ立場の人の考えを聞いたり、気持ちを共有できたらと感じることもある。
思えば、経営者の悩みに応えるサービスや場はたくさんあっても、
「経営者の妻」に向けたものはない。

私たちは、中小企業を取り巻く方々の思いを知るなかで、
経営者の妻が置かれているそんな状況を知りました。

エヌエヌ生命は、中小企業サポーター。
だからこそ、経営者の妻の方々に向き合い、
困ったときにいつでも助けられる存在になりたいと考えました。

すべての経営者の妻の、今日と未来がもっと明るくなるように。
つぐのわは、あなたのために何ができるかを考え続け、形にしていくと約束します。

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